ドラムとリズムギター
つまり僕と我等がラバーズ酒向君
合わない訳がないことを奏っているのに、なぜか合わない
気持ち悪くて仕方ない
答え出た、たぶん正解
酒向君のノリ、だ
彼独特のニュワンス、微妙なタメ
悪く言えば、ルーズ、良く言ってもルーズ
彼のこのルーズな感じが、実にカッコ良い
ドラムの音符、特にキックの音符を思い切って減らしてみた
隙間を作ってあげた感じ
ドラム単体だと物足りない感はあるが、確実に酒向君のフレーズが
生きてきた
いい仕事した、俺そして彼も
アンサンブルとして捉えたとき、実に気持ちよくなった
これこそ、まさに、引き算の美学
This is Band !!
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