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Zoomaism~ズーマの音楽日記~

令和の牛若丸

友人から小兵力士「炎鵬」について書いてほしいと
依頼?がきた。

令和初の優勝力士が平幕だったこともあり、世代交代を
感じさせるとか、その流れで炎鵬の記事をとのこと。

間違いなく世代交代は始まっている、もう一目瞭然だ。

炎鵬、令和の舞の海だよね(笑)

舞の海が平成の牛若丸だから、令和の牛若丸だよ。

体型もあのポーカーフェイスぶりも、よく似てる。

同じ小兵でも、照強、石浦、宇良などとはタイプが違う。

一番舞の海に近いとことにいると思う。

炎鵬は、宮城野部屋であるが、横綱白鵬の内弟子であり、白鵬が入門前から
その才能に目をつけていたらしい逸材。

入門前の学生時代にすでに多くのタイトルを取得しているが、
付出し資格は得られず、前相撲から相撲を取っている。

ここからが凄い、入門して序の口、序二段、3段目で連続優勝!
つまり、3場所連続優勝!しかも3場所全勝で!

あの体型で、あり得ないよね、この時点で化け物だよ。

ちなみに身長は僕より低い。僕が172センチだから、考えたら凄いことだ。

舞の海は新弟子検査でシリコンぶち込んで確か170数センチだから、
おそらく今の炎鵬くらいだったのだろうと思う。

いずれにせよ、僕より低い。

舞の海は、学生時代の全日本ベスト32が認められ幕下付出60枚目資格
を得て入門。

その後、最高位は、三役の小結にまで上り詰め、三賞は技能賞5回

まさに技のデパートの名を欲しいままにした。

炎鵬が今後、どんな活躍を見せるかは期待しかないが、取り口から
二人を比較してみるのもおもしろい。

決まり手を比較すれば、おのずとその勝ちパターンが見えてくる
ものだが、注目すべきは決まり手以前の攻め方にある。

舞の海の相撲は、あくまでも奇襲、一方で炎鵬はある意味で正攻法。

つまりお互い、相手の中に潜る訳だけど、その潜り方が全然違う。

そしてさらにおもしろいのは、潜ってからの身体の寄せ方。

舞の海は切り返しや下手投げなど、できるだけ相手に密着した形で
技を繰り出すのに対し、炎鵬の投げや捻りは、潜ってはいるものの
タイ(身体)が離れていることが多い。

共通して言えることは、どちらも運動神経が半端ねぇ。

とまぁ、これだけでも随分と長くなってしまった。

次回の取組みを観戦する際に、何かのお役に立てば。

それでは、ごっつぁんです。

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  1. 2019/06/20(木) 06:52:18|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

コメント

相撲甚句

 思いのほか、しっかりと書いていただきまして恐縮です。

 コレで炎鵬を検索した人に少しでも記事を目にして頂ければ・・・。



  1. 2019/06/21(金) 01:04:31 |
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  3. Shrimp #-
  4. [ 編集 ]

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