FC2ブログ

Zoomaism~ズーマの音楽日記~

GGアリン

伝説のパンクロッカー、GGアリン

彼のドキュメンタリー映画「ジ・アリンズ/愛すべき最高の家族」

先日の公開初日、早速映画館へ足を運んだ。

彼の作品をまともに聴いたことがない上に、彼の存在すら
最近まで知らなかった。

知ったかぶりも社交辞令に次いで大嫌いな行いなので、
今更カミングアウト。

この映画を観るまでは、彼の音楽も存在も知らなかった僕、
バンドマンとして、ダメだと思った。

もし、彼の存在を知らないバンドマンがもしいたら、今すぐ知る
べきだ。

パンクのあるべき姿、ロックンロールのあるべき姿・・

そんな形のないものに果敢に命をかけたロックスター、アリン。

そういえば聞こえはいいかもしれないけど、僕はそう感じた。

ステージで排便し、食ったり、それを客に投げたり・・

ただの変質者、いや逮捕されてるから犯罪者か(笑)

僕自身、ロックンロールのあるべき姿に翻弄され続けた、

アリンのように命をかけることも、人生をかけることもできなかったけれど。

それでもバンドを続けたい、何よりロックを続けたい、だから僕は
ロックンロールのあるべき姿を自分の中から追い出した。

でないと、続けられない。

アリンは、ある意味でパンクに対して、ロックンロールに対して
ことごとく真摯だった。

あまりに真摯に純粋に向き合い過ぎた・・

だから生き急ぎ、死に召された。

僕はそう感じた。

僕はこうしてピンピンとバンドを続けている、

そう、ロックの本性を追い出したからね。

だから生きてるし、バンド続けてられる。

今、僕はせめて自分の中のロックンロールだけは
死守しようと、もがいている。

自分なりのやり方でアリンに、そしてパンクに敬意を表する。

ダサくて結構、キモくて結構、うっとうしくて結構、時代遅れで結構、

僕はロッカーだ。

スポンサーサイト



  1. 2019/04/08(月) 09:16:29|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:1

コメント

アリンの思ひ出

 私の記憶が確かならば、

 昔、ナイナイが世界最強バンドを作ろうという番組企画で、参考にと訪れたのが当時まだ新宿に店を構えていた Los Apson?(だったはず)で、そこで見せてもらったのがGG Allinのライブ映像のビデオ(だと思う)。
 それを見た岡村さん、思わず一言 『ち○こ、ちっさ!!』

 その後はお約束のスカトロ&タコ殴りという内容でした。
  1. 2019/04/08(月) 18:42:13 |
  2. URL |
  3. Shrimp #-
  4. [ 編集 ]

<%template_post\comment>


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://zoomarhythm.blog.fc2.com/tb.php/1090-9a9150fe
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)