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Zoomaism~ズーマの音楽日記~

毒を制す

言霊・・言葉に内在する霊力。

これはバカにできない。

日々自分の周りで繰り広げられる言葉はあまりに雑だ。

この言葉に毒されている自分がいる。

毎日のことだから、これは積み重なれば驚異的なダメージとなる
だろう。

自分が発する言葉にも本当に気をつけないと。

耳栓をして生活する訳にもいかず、俺の場合、読書によって
なんとか平常心を保っている。

お気に入りの本に書かれた洗練された言葉、美しい物腰。

日々の雑多な言葉によって毒された魂を浄化しなければ、
本当に頭がおかしくなりそうだ。

大袈裟ではなく、本当にそうなんだ。

ふと、銀色夏生さんの詩集を手に取りたくなる。

言葉を魔法のように操る詩人の作品は、一瞬にして心を洗ってくれる。

単なる言葉の羅列や組み合わせではない、とんでもないアートだと
思う。

「そばにいなくても、君を感じる、そこまで浸透した」

詩になってるか、これ(笑)
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  1. 2019/02/27(水) 13:13:31|
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継続は力

先日、22日のライブは、自分にとって特別な日になった。

調整・準備してきたことが、全て反映された。

ある意味において、ドラム的には過去最高を更新した。

本番リハでいつになく、とてつもなく緊張し、力むは胃が痛くなるわで。

20年以上も同じことをやり続けているのに、やはり緊張する。

ところが、本番ではリハとはうってかわり、冷静かつ研ぎ澄まされていた。

メンバーの音がこれほど鮮明に意志をもって聴こえてきたことは初めて。

自分の音に関しても、いないといけない場所が感覚的に分かる、

音のバランスも呼吸もちゃんと自分の意志でとれている感じ。

いろいろな要因が考えられるが、ライブ前に単独で入ったスタジオ、

ここでの調整がかなり効いていると思う。

これまでもライブ前は調整してきた、何が違うのか?

モチベーション、目的意識・・・具体性・・うん、分からない。

あとはライブ当日の過ごし方。

この日は早起きできたおかげで、やりたいことが全てできた。

神社参拝、散歩、ヨガ、瞑想、足湯、読書、軽い食事・・・

やるべきルーティーンを全て終え、ライブハウスへ入れた。

これも大きな要因の一つだと思う。

ライブを終えた後、練習すれば、どこまででもいける気になった。

とにかく真摯にドラムに音楽に向き合い続ければ、結果はあとからちゃんと
ついてくる。

ドラムを叩くこと、バンド活動がどんどん楽しくなってきている。

自分にとって、これ以上の結果はない。

これも全てメンバーあってのこと、彼等には感謝しかない。

ずっと一緒にバンドを続けたい。

  1. 2019/02/25(月) 11:39:00|
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心に棲むもの

随分と疎遠になっている自称娘、犬猿の仲とは思っていないが、

似た者同士はある意味、難しいところもある。

ただ、そんな自称娘がスピリチュアル的には、いわゆるソウルメイト
らしいのだ。

占い的にも怖いくらいの相性らしい。

直接会うこともなければ、話すこともないここ数年。

直感に従おうとするとき、しかるべき行動をとろうと心が動くとき、
何故か、彼女というのか彼女の魂みたいなものを感じることがよくある。

先日の独りでの休日、ふいにスタジオに直行しドラムを叩いた。

あの時も彼女を感じた。

そして帰り際に次の予約を入れたときも、感じた。

彼女が俺をドラムに向かわせてくれているのか否か。

先日の独りスタジオリハは、特別な収穫というか、いいきっかけを
得ることになった。

久しぶりに彼女に会いたいが、互いに口論になるか、泣くか、ブチ切れる
のが関の山か・・とも思う。

ところが、どこか心で繋がっている気がしてならない。

テレパシーだけ送っておこう。

ありがとう。。

心の友よ。
  1. 2019/02/21(木) 12:43:50|
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プレゼント

誕生日を随分過ぎた先日、自称息子から誕生日プレゼント
をもらった。

ティファールの電気ケトル。

スイッチ入れたら一瞬で湯が沸くあれ。

文明の利器とはよく言ったもので、この道具すげぇ。

ホント一瞬で沸く。

目覚めと当時に白湯を飲み、帰宅と同時にお茶を飲む。

それを習慣にしている俺にとってはまさに革命。

これまでガスコンロで鍋に火をかけていちいち沸かしていた。

これはもう、黒電話から一気にスマホに変えたみたいなもんだ。

とにかく便利。

ノンストレス。

自称息子は、何も見ていないようで、俺の日常生活をちゃんと
観察していたんだよね。

ケトルはもちろん嬉しいけど、何よりそこにうるっときた訳さ。

彼は確実に俺を超える大人になる、そう断言できる。

こういうのを親バカって言うのかな・・
  1. 2019/02/20(水) 14:54:38|
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プロの流儀2019.02.19

当たり前のことだが、やっぱりドラムを叩きたくなる。

そして決まっているライブのことが気になる。

まぁ、バンドマンだし、ドラマーだし当たり前だけど。

先日も昼下がり空白の時間がもてた。

足湯して昼寝でもしたいところではあるが、やっぱし
ドラムを叩きたい。

というより、叩いておきたい。

今月22日のライブに向けて、できる限りの調整をする。

そして少しでも理想に近いプレイをすること、

それしかない。

バンドメンバーとのスタジオリハ、或いは独りで入る
スタジオワーク、

どちらにしてもその時にやらなければならないことに
意識を集中させて確認する。

ところが、それらはあくまでもスタジオ内で完結させておくべきもの。

まず何を意識して、どうやるきかを自覚していること。

その上で集中すれば、うまくやれること。

ライブでは、さらにその先に行かなくてはいけない。

無意識にそれらができることだ。

ライブでの理想のプレイとは、無意識にそれらができること。

無の状態あってからの解放。

これまでは、普段スタジオでやっていることを本番でどれくらい
出せるか、100%出すことが正解だった。

ただし、この100%というのは意識して出来るという意味。

それじゃライブじゃない。

ライブでの無意識下でどこまでできるか、その状態で何を感じとる
ことができるか。

スタジオ内では、できうる限り身体に感覚に徹底的に覚えこませる。

ライブでは、全てを委ねるのだ。

この日のスタジオ、独りそんなことを考えながら一汗かいた。

ライブ当日に意識してたら、そりゃ緊張もすれば、当然ミスも
するだろう。

いわゆるプロフェッショナルプレイヤーはこれを熟知しているのか。

不思議なくらいに正確で気持ちが悪いほど落ち着いている。
  1. 2019/02/19(火) 17:02:18|
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2/20ライン@掲載記事「伝道者」

気が付けばアルバイトをする歳になった自称息子。

オーナーシェフのいるイタ飯屋でアルバイトを始めたようだ。

お客さんと絡むことも多いそうで、先日のお客さんの親友の兄貴が
なんと俺の幼馴染だった。

つまり、お客さんの親友(女)の兄貴が俺の幼馴染ってことは、
お客さんの親友は妹な訳だから、俺も多少は面識がある。

その幼馴染ってのが、小学校の同級生な訳だが、違う高校に通いつつ
俺が始めて組んだバンドメンバーだった。

彼はギターボーカルで、生まれて初めて彼にパンクを聴かせてもらったことを
今でも覚えている。

インターネットも全く普及していないあの頃、洋楽の情報は雑誌や有料衛星の
MTVを観ることだった。

当時の彼は、パンクの最先端だった。

彼の家では四六時中MTVが流れ、ドールというパンク雑誌が部屋に
転がっていた。

ドゥーキーを発表したグリーン・デイのバスケットケースのプロモがMTVで
ヘビロテしていて、邦楽のポップしか聴いたことがなかった俺には衝撃、

というか、革命だった。

そんな折にたまたま高校でバンドを組むべくドラムを始めていた俺は、
彼と初ライブをすることになる。

ドラムを始めたと言っても、楽器すらもっていない、エイトビートすら叩けない
いわゆるド素人。

パンク通の彼がライブのコピーに選んだのは、ラモーンズ!

この音源も、当時の俺には衝撃でしかなかったが。

ラモーンズの音源を高速回転させたかのようなハイスピードでカバーする。

もう、殴られても仕方ないような無茶苦茶なライブだったことだろう(笑)

無茶苦茶過ぎて、ある意味パンクだったかもしれないが。

40歳を目の前にして未だにバンドを続ける俺にも、こんな時代はあったのだ。

話は戻って、自称息子。

彼のアルバイト先に訪れた、そのお客さんとオーナーとひょんなことから、
俺の話になったとかで・・

お客さん曰く、えっ、君のお父さん、私の親友の兄貴の友達かも、となり、

親父は現役のバンドマンで、音源も出していると言うと、

今から店のスピーカーで流して聴かせてくれよ、君の親父の音楽を、と。

俺より若いオーナーシェフがそう言ってくれたそうだ。

彼のスマホに入った俺の作品が、そのイタ飯屋で流れた訳だ。

結果だけ言うと、つまり、俺の音源が自称息子を通して、世代を越えて

人に伝わった訳だ。

評価は別にして、これこそが音楽というか作品のもつパワーだと思う。

いつ、どんな人が、伝道者になって俺の作品を人に伝えてくれるか、

そして、いつ、どんな人が、どんな評価をしてくれるか、

そんなことは誰にも分からない。

しかし、一つだけ言える確かなことは、作品に込められた作り手の
魂はそれだけのパワーを秘めているということ。

ヘタな作品は残せない、迎合したり妥協したり、そんな作品は残せない。

たとえどんな評価をされようがされまいが、「これが全てだ、嫌なら聴くな」

俺は作品にそう語らせようと思う。

俺は音楽家でもなければ、ロックスターでもない。

ラモーンズのコピーから始まった俺のバンド人生を作品に
語らせ続けようと思う。

しかし、まぁ極端に友人も知人も少ない俺に、こんな偶然の
出会いや経験がよくあるもんだ。

シャーマン。
  1. 2019/02/18(月) 10:28:08|
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傍観と表現の狭間で

ここんとこホントに受身を満喫している。

有り余る表現欲が影を潜めている。

我が、我が、我を見てくれ!的な。

ブログの投稿数が最近少ないのも、そのせいだろうか。

自分で文章を書くより人の作品を読んでいたい。

音楽も読書も、生活全般に言えるか・・どことなく受身だ。

今はそういう時期なんだろう、きっと。

素晴らしい作品を見たり聴いて感心すればする程、

自分も何かを表現しないといけない、そんなどこか強迫観念
じみたものにも苛まれてきた、ずっと。

人の表現にあれこれとケチをつけるくせに、自らは表現もろくに
できないような傍観者には絶対になりたくなかった。

それならば、ボロカスにこき落とされたとしても表現者でありたい。

その気持ちは今も変わらないが・・変わらないつもりでいるが・・

こればかりは、心境の変化ってやつなのかもしれないとか。

個人的に、表現とは搾り出すと言うより、溢れ出してくるもの、
滲み出すもの、そう認識している。

ほっておいても滲み出し、いずれ溢れだす、それくらいに強烈なもの
でなくてはならないし、意味がない。

そんなことを思いながら、我等がラバーズ明日のリハに備える。

酒向くん、インフルエンザは撃退したかね?
  1. 2019/02/07(木) 17:08:09|
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演奏者である前にリスナーであれ

無性に音楽が聴きたい。

何かをしながら聴いたり、聴き流したりするのではなく。

ただ単純に何の目的もなく、音楽だけをゆっくり聴いていたい。

これまで表現することに躍起になるあまり、いいリスナーではなかtった
気がしている。

いい画家はその観察力が凄まじいように、いいバンドマンは
いいリスナーであるのかもしれない。

ということでとりあえず、何の脈略もなく

ブライアン・アダムスのアルバムを5回ほど繰り返して聴いた。

これまで彼の音源をここまで真剣にちゃんと聴いたことがなかったが、
持っているだけで満足していたが・・

いいわ。

後世のミュージシャンが彼の影響を受けまくっていることもよく分かる。

次はジミヘンを繰り返し聴いてみようと思う。

もちろん何の脈略もなくだ。

長野に俺の音楽の幅を広げてくれたヘビーリスナーの友人がいるが、
彼などは間違いなくいい表現者になるだろと思う。

いい加減、作品出せばいいのに。
  1. 2019/02/01(金) 17:09:33|
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