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Zoomaism~ズーマの音楽日記~

ケーキ作り初体験

まさかこの歳になって、ケーキを作ることになるとは。

ホールケーキを3つも焼いた。

半分助手みたいなものだったが。

肝心の味の方は、我ながら美味かった。

ケーキ屋のそれとはまるで別物。

手作りならではの風味がいい。

パティシエの存在意義。

お菓子のコックじゃない。

パティシエはパティシエ、たぶん。

音楽をジャンル分けするのは、あまり好きではないが、
お菓子作りは、料理とはジャンルが違う。

いい経験をさせてもらった、次は俺の誕生日か?
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  1. 2015/12/25(金) 09:17:35|
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今週の一冊 ゲーテ 『ファウスト』 第一部

今週の一冊
ゲーテ
『ファウスト』 第一部

いやぁーよく読めた。
今週と言うより、この本をかれこれ1ヶ月近く読んでいた気がする。

俺の中では、完全に芸術系に分類されるから、論理性はもちろん
かなりの感性を駆使しないと読めない。

内容を理解する、つまり筋を追うこともかなり骨が折れるが、
この世界に入りきらないと、意味不明になる。

この難解に挑戦するにあたり、俺が気をつけたのは、翻訳者だ。

古くは森鴎外が翻訳しているが、おそらくこれは無理だ。
今の俺のレベルでは到底感じとれない。

俺がもっと賢ければ・・こういう時にバカな自分が嫌になる。

そこで比較的入りやすいと定評の池内紀(訳)を選んだ。

確かに、素晴らしい訳だと思った。
バカな俺にも何とか筋は理解できた。

昔から気にはなっていた作品だったが、怖くて手をつけられなかった。
途中でリタイヤすることも多々あるが、その空しさはできれば避けたい。

とりあえず、第一部を読破して、ホッとした。
第二部はさらに迷宮らしいから、気合いを入れないと。

内容は、学問と知識に絶望したファウストは、悪魔メフィストに魂を売る。
そのかわりに地上の快楽を手に入れ、人間の生のあらゆる可能性を
体験しようとする。マルガレーテを見そめ、恋が成就したファウストだった
が、マルガレーテの処刑により、愛をめぐる劇は終わる。

印象に残ったところをいくつか。

ファウスト
「話したいことさえあれば、話し方はどうでもいい」

ファウスト
「苦痛と快楽がまじり合い、成功と失敗とが交錯して、
そのなかで休みなく動きまわるのが男ってものだ」


ファウスト
「これほど美しい女がいようか。そもそも女が、
こんなに美しくいられるものか」


メフィスト(悪魔)
「ちっぽけな頭は、はけ口がなくなると、すぐに死ぬことを考える」

マルガレーテ(ファウストの恋人)
「好きなだけキスしたい」
「あの唇の上でほろびたい」


ファウストとマルガレーテの恋の模様がうまく描かれている。
確かに、男女が恋に落ちるとこうなる気がする。

若くて美しい、世間知らずで純粋な女と悪魔に魂を売った本来なら
中年か初老の学者の男。
彼等のやり取りがすごく儚く、時として痛々しい。

でも、恋愛って、こういうものかもしれないな。
  1. 2015/12/24(木) 11:37:19|
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今週の一枚 ハノイ・ロックス『ミリオン・マイルス・アウェイ~ハノイ・ロックス・ベスト』

今週の一枚
ハノイ・ロックス
『ミリオン・マイルス・アウェイ ハノイ・ロックス・ベスト』

フィンランド出身のロックバンドのベスト版。
と言っても、彼等が選曲したベストではないようだが。

よってベスト版というよりは、何曲か収録されているデモ音源
を目当てに聴くといいかもしれない。

一番笑えるのが、歌がない曲があって(タイトル忘れた)
インストだと思って聴いていたけど、実はボーカルを録音するの
を忘れていたという、もはや武勇伝。

そしてそれが事実だとすると、ボーカル入れ忘れたのにベスト版に
入れちゃっているという。。

真実か嘘か、狙っているのか本当に適当なのか、
俺はこういうロック的サービスが大好きでたまらない。

俺はハノイに関しては、つまみ食いと言うより試食程度しか聴いた
ことがなかったが、このベスト版を熟聴して好きになった。
でも、一昔前なら好きにならなかった自信がある。
その証拠に、今までは試食だった訳だし。

ともあれ、数多くのミュージシャンに影響を与えているのがよく分かる。
中でも特にハードロック界隈の人達にその影響力は大きかったのでは。
楽曲もしかり、髪型とかファッションとか。

楽曲自体は、小気味よいロックンロールが多く、ブルースの良き香りを感じる。
ギタリストであるアンディ・マッコイが、当時アメリカで流行っていたソフト・ロックや
プログレに対して、「勘弁してくれ、大嫌いだったよ」と言ったのがよく分かる。

アンディはこんなことも言っている。

「70年代にレコード会社がコンピュータを監視していれば、
今でもレコードは売れている」
「ダウンロードや配信とか、欲に駆られた行動が首を絞めることになった」

と。

さらにボーカル&サックスのモンローは、ストレート・エッジらしい。

言わずも知れたフガジのイアン・マッケイによって提唱された
S×Eというライフスタイル。

「喫煙しない」「麻薬を使用しない」「アルコールを摂取しない」
「快楽目的のみのセックスをしない」


ストレート・エッジには、バンドを始めたガキの頃から興味はあったが、
おっさんになりここ数年でようやく、俺もS×Eの仲間入りができた(笑)

仮にもイアンのメッセージは、若者に向けたものであり、
大人を対象にはしていなかった。らしいが。。

そんなモンローにも俺は、妙な親近感を覚える。

アメリカ進出を前に、ドラマーを交通事故で失い、失速して解散してしまった。
その歴史も含めて、彼等の作品に触れると、俺は他人事のように思えない。
  1. 2015/12/23(水) 10:39:47|
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今週の一枚 U2 『ザ・ベスト・オブU21980-1990』

今週の一枚
U2
『ザ・ベスト・オブU21980-1990』

言わずと知れたアイルランドの伝説的ロックバンドU2
彼等の80年代作品のベスト版だ。

個人的には、それほどU2にハマっていた訳ではないが
縁あって、よく聴いた作品。
先日、ふと懐かしくなって、これまた一週間聴き続けた。
やっぱりいい。いい作品は、どれだけ時が流れてもいい。
聴いていると、どれほどたくさんのロックバンドが影響を
受けてきたかが、よく分かる。

俺としては当時あまり興味がなかったU2だったが、学生時代
よくつるんでいた友人宅に行くと、だいたいこのアルバムか
ハイスタが流れていた。

だからこのアルバムを聴くと、友人の家で過ごした時間を思い出す。
あれほど一緒に過ごした青春時代、今どこで何をしているのだ。
もう、たぶん会うことはないだろう。偶然出会わない限り。
そんなちょっぴり切ない思いと共に、聴いてみた訳で。
ただ、そんな思い出を抜きにして、やはり普遍的な良さがある。
ベストだから当然だと言えば当然だけど、確実に伝説的名盤。

俺の身体に魂を入れてくれた人の一人、レンカ氏。
彼女がU2のボノを神様のように崇めていたなぁ。
ボノの話をしている時の彼女は、実に楽しそうだった。

一体、どこに姿を消してしまったのだろうか。
この世で彼女と会うことも、まずないだろう。

これまた切ない思い出ばかりだ。

このアルバムの曲も切ない曲が多い気がするのは、
気のせいだろうか。



  1. 2015/12/20(日) 14:11:56|
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ジレンマとその先に

レック当日。

何とかなりそうだ。

たぶん熱は下がっている気がするし、
意識もはっきりしている。

ベストを尽くそう。

案の定、今回のレックも俺の意思に関わらず
サクサク進行していく。
ここまでやっていただくと、もう俺じゃなくても
いい気がしてくる。

レックは大好きだったけど、今は嫌いだ。

レックを楽しいものにするには、自分が変わるしかない。

ほぼ全ての捉え方、姿勢、価値観を変えないといけない。
ここ最近、レックに限らず、バンド活動全般についてそう思う。

完全にジレンマとの闘い。

さあ、どうするよ?自分。

どうやらスネアドラムのフープが歪んでいるようで。
これは消耗品であり、定期交換部品だ。

そのことを教えてもらえたことが、今回レックの
一番の発見。

今更、そんなことを知らないでドラムを叩いてきたのか。

正直、情けない。

いやいや、そんな今更事の積み重ねで、俺は進化してきた。

ここへきて思う。強いこだわりや想いは、アダになる。

自分を追い込むだけだ。

もしかしたら、こだわりや想いを脱ぎ捨てた後に残るものこそ、
本来、自分が持っているものなのかもしれない。
その本来自分が持っているものを、まさに今試されている気がする。

さあ、どうするよ?自分。

結局のところ、俺にとって音楽は趣味の域を脱しないのか?
趣味の域を超えるとしたら、それは、一体何なのか?
逆に趣味の世界に留まるとしても、俺にとってそれは、何なのか?

もしかしたら、くれいぢのきょうちゃんは、その境界線が見えていたのかもしれない。
言わないだけで、本当は分かっていたのかもしれない。

人は人だ。問題は、俺がどうするか?ってこと。
  1. 2015/12/12(土) 10:07:07|
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後口がよろし

吐き気と熱のせいで、固形物が喉を通らない。
おそらく、ここ数日でのプリンとゼリーの摂取量は
俺の中では、1年分に相当する。
普段、甘い物をあまり喰わないが、ここ数日は特別だ。

プリンやゼリーくらいしか食えないのだから仕方ない。
こういうさっぱりした食い物は、後口がよい

これなら喰える。しかも超絶に甘い、美味い。

腹痛による絶食中は、よくなったら何を食おうかと考える。
でもここ数日間、食い物のことすら考えられないくらい、
気持ち悪い。。

せっかく布団の中にいるのだから、本でも読むか、音楽聴くか。
頭が痛くてダメだ。

とにかく眠ろう、ひらすら眠ろう。これが一番の薬。
  1. 2015/12/10(木) 09:45:22|
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熱発

熱が出た。
分かっている時点で39度。
さすがに立っているのも辛い。

なぜ、このタイミングで。
数日後にはレコーディングだと言うのに。

まぁ、でも人生こんなもの。
よくあることだ。

でも、俺は悪運が強い。
レコーディング当日は、何とかなっている。
  1. 2015/12/09(水) 22:27:11|
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今週の一枚 R.E.M 『アクセラレイト』

今週の一枚
R.E.M
『アクセラレイト』

キャリア28年にして14枚目となる彼等の本作。
ニルバーナのカート・コバーンやレディオヘッドのトム・ヨーク
までもが、フロントマンのマイケル・スタイプの影響を公言している
ように、いかに重要なロックバンドかがよく分かる。

彼等の作品は、これまでつまみ食い的にしか聴いてこなかった。
今一度全アルバムを熟聴するべきだと強く感じた。

キャリア28年のおっさんが、よくもまぁこんな作品を作れるものだ。
衝動的で渇いていて、ものすごい疾走感。1曲目から度肝を抜かれた。

ロックバンドであることへの誇りとプライドみたいなものも感じた。

これは大事だ。
俺もこんな気持ちで、いつまでもロックバンドをやり続けたい。
そう思わせてくれる作品。

この作品を聴いていると、彼等がカッレジ・ロックシーンから飛び出し
世界規模のロックバンドになった経緯が分かる気がする。

これほど良質で安心して聴けるギターロックバンドも他にはいない。
  1. 2015/12/08(火) 09:00:12|
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アイデアのケミストリー

12/4(金)
この日のライブでまた一つ
アイデアを試してみた。
お客様に少しでも楽しんでもらう為に。

ラバーズ新聞なるものを作った。
入口に立って、お客さんに手渡しで配布してみた。
新聞にお土産引換え券とチョコをつけてみた。

夕方の仕事帰りに疲れているであろうお客様に
まず、チョコを食していただきたく・・・
ってのは、半分嘘だ。半分は本心。

チョコでもつけてないと、新聞なんて捨てられる。
って訳だ。
チョコじゃなくてラムネでも何でもいい。
とにかく、新聞は捨てても食い物は、捨てないだろう。
いや、捨てにくいだろう。倫理的に。
という人間の深層心理?を突いてみた。

新聞配布は俺のアイデア、お菓子を付けるのは酒向君の
アイデア。アイデアのケミストリーだ。

こういうのを俺は、アイデアをアイデアで返すと呼んでいる。

お客様のことを考えると、新聞を作ることも、新聞にチョコを
付ける作業も、俺は楽しかった。

お客様にも楽しんでもらえたなら幸いだ。

新聞に限らず、入口でお客様一人々に手渡しするのは、
コミュニケーションのきっかけとしてすごくいいと思った。

顔を付け合せ、事前に何か一言でもコミュニケーションしておけば
ライブ後のコミュニケーションが少しは円滑になるかもしれない。

新聞を読んでもらい、少しでもラバーズに興味を持ってもらいたい。
そんな目的で始めてみたが、コミュニケーションツールにもなり得る。
そんな発見もできた。

アイデアは、とにかく試すべし。
  1. 2015/12/07(月) 10:40:16|
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全てが思い通り?

全てが俺の思い通りになっている。

と言うとかなり語弊があるのかもしれない。

どうなりたいか分からない。

こう言うとさらに語弊が出そう。

気が付けば、思うようになっている。

なりたいもの(環境)が存在しない。

こんな感じかな。

決して人生を投げやりにしている訳ではない。

毎日を一瞬を大切にすればするほど、そう感じるよう
なってきた。のかもしれない。

極端な例はさておき、その時与えられたものが
俺にとってのベストなものだと考えるようになった。


これまで同様、ムカつくことは多々あるが、何というか、
欲望そのものは、随分減ったのだろうか。と思う。

これは、マインドコントロールの類ではなく、まさに
「ふと、気付けば」のレベルの話だ。

  1. 2015/12/02(水) 14:03:41|
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