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Zoomaism~ズーマの音楽日記~

傍観と表現の狭間で

ここんとこホントに受身を満喫している。

有り余る表現欲が影を潜めている。

我が、我が、我を見てくれ!的な。

ブログの投稿数が最近少ないのも、そのせいだろうか。

自分で文章を書くより人の作品を読んでいたい。

音楽も読書も、生活全般に言えるか・・どことなく受身だ。

今はそういう時期なんだろう、きっと。

素晴らしい作品を見たり聴いて感心すればする程、

自分も何かを表現しないといけない、そんなどこか強迫観念
じみたものにも苛まれてきた、ずっと。

人の表現にあれこれとケチをつけるくせに、自らは表現もろくに
できないような傍観者には絶対になりたくなかった。

それならば、ボロカスにこき落とされたとしても表現者でありたい。

その気持ちは今も変わらないが・・変わらないつもりでいるが・・

こればかりは、心境の変化ってやつなのかもしれないとか。

個人的に、表現とは搾り出すと言うより、溢れ出してくるもの、
滲み出すもの、そう認識している。

ほっておいても滲み出し、いずれ溢れだす、それくらいに強烈なもの
でなくてはならないし、意味がない。

そんなことを思いながら、我等がラバーズ明日のリハに備える。

酒向くん、インフルエンザは撃退したかね?
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  1. 2019/02/07(木) 17:08:09|
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演奏者である前にリスナーであれ

無性に音楽が聴きたい。

何かをしながら聴いたり、聴き流したりするのではなく。

ただ単純に何の目的もなく、音楽だけをゆっくり聴いていたい。

これまで表現することに躍起になるあまり、いいリスナーではなかtった
気がしている。

いい画家はその観察力が凄まじいように、いいバンドマンは
いいリスナーであるのかもしれない。

ということでとりあえず、何の脈略もなく

ブライアン・アダムスのアルバムを5回ほど繰り返して聴いた。

これまで彼の音源をここまで真剣にちゃんと聴いたことがなかったが、
持っているだけで満足していたが・・

いいわ。

後世のミュージシャンが彼の影響を受けまくっていることもよく分かる。

次はジミヘンを繰り返し聴いてみようと思う。

もちろん何の脈略もなくだ。

長野に俺の音楽の幅を広げてくれたヘビーリスナーの友人がいるが、
彼などは間違いなくいい表現者になるだろと思う。

いい加減、作品出せばいいのに。
  1. 2019/02/01(金) 17:09:33|
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単行本の重み

とにかく暇さえあれば読書する。

何を差し置いてもという訳ではないが。

暇というか隙間時間ができると、すぐさま本と手に取る。

ある時から、書籍は専ら文庫本派になっていた。

読書ノートをつける為に、本を折ったり、マーカー引いたり、
メモを書き込んだり。

読み終わる頃には、もうボロボロで、抜け落ちてくるページすらある。

しかし、最近になって、一冊一冊丁寧に扱い何度も読み返す楽しさが
勝ってきた。

こうなると俄然、文庫よりは単行本(ハードカバー)の方がいい。

綺麗なまま読み終えた本は売ることもなく、本棚に戻される。

綺麗な単行本は、本棚に戻された瞬間、いいオブジェになる。

単行本が本棚にぎっしり並んでいる様は、見ていて実に気持ちいい。

そしてまた気が向いたときに読み返す。

性格なのか、どうもボロボロになった文庫本は再読する気になれない。

文庫本より随分高くついてしまうが、最近は専ら単行本派だ。

文庫を待たず、新刊の単行本(ハードカバー)を読み漁るのは最高の贅沢
だとも思う。

ページをめくるときの感触、しっかりとした製本、しおり紐、ブックカバー
そして何より重みがいい。

持ち歩くには少々難儀だが、それもまたオツ。

ハードカバーの書物には、読物以上の重みを感じる
  1. 2019/01/23(水) 14:07:31|
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人のバイブル

あなたのバイブルは何ですか?

長時間世間話をする機会に遭遇すると、聞いてしまう質問。

つい先日も何時間も世間話をする機会に恵まれ、同年代の
男性に問うてみた。

彼は即答した。それはサミュエル・スマイルズの「自助論」だという。

この書物の素晴らしさを説かれたので、「僕も読んでおきますよ」と
答えておいた。

すると、たまたま貸出図書を見つけた。

これは、今読むしかないというので、さっと読んでみた。

なるほど、彼がこの書物から影響を受けているのがよく分かる。

倹約の大切さを説くこの書物同様、日頃の彼は実に倹約家だ。

この書物にかかれば、俺などちゃらんぽらんな人間は、確実に堕落しくという。

確かにそうだ、倹約や計画性どころか、もらった金はすぐに使い果たしてしまう。

こういう読んでいて頭が痛くなるような書物は、自分ではなかなか手にしない。

人のバイブルを読むと、改めて自分を見直すいい機会になる。

この書物が名著が否か、俺には分からないが、読めてよかった。
  1. 2019/01/22(火) 17:34:28|
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バードマン

たまたま目茶苦茶いい映画に出会った。

「バードマン」

撮り方、キャスト、演技、メッセージ全てにおいて。

特に音楽。

シーンに合わせた音楽がドラムだけで構成されている。

また、そのドラミング自体がヤベぇ。

フレーズとか音作りとか明らかにジャズのそれだと分かる。

でも、スタンダードなそれとは違うし、手数やテクニックだけのそれ
とも違う。

映画の中で映像と相まって完全に「生きてる」音だ。

無性にドラムが叩きなる映画だった。

感性に問いかけてくる映画は、何度も観たくなる。

いやぁーよかった。

好きな洋画ランキングベスト5に入れようと思う。

プレデター

コンスタンティン

マトリックス

バードマン

・・・

ベスト5を選ぶことが酷だなぁ・・


  1. 2019/01/18(金) 09:53:23|
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