先日の横浜遠征の折、Live後に綺麗なレディが声をかけてくれた。
逆ナンかと期待したが、それ以上に有難きお褒めのの言葉。
誘われて、フラっと観に来てみたら、こんないい演奏聴けてラッキーだったとか。
これ、まさに僕がいつも言ってることで。
バンドの凄さって、そこだと思っていて、フラっと入ったLiveハウスで、普通にカッコいいバンドが、普通にいい曲を、普通に上手に演奏してる。
これが、デフォルトなんです。
バンドなんだから、カッコよくて当たり前でしょ
グルーヴしてて当然でしょ
僕は、当たり前のことを、当たり前のようにできるバンドマンでありたい。
そんなバンドマン、意外と少ないからさ
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- 2023/07/26(水) 12:38:04|
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横浜遠征から帰宅し、徹夜明けからの、爆睡からの
筆をとっているnow
Live後は、いつも身体がバキバキになるが、年齢という
スパイスが効き過ぎてるのか...なかなか戻らない。
そして感覚はと言うと、Liveのそれから抜け出せないでいる。
それがいいことなのか否かは、分からない。
ただ、日常生活に戻れないのは、ちと厄介だ。
僕は下戸だからわからないが、よく酒が入ると気が大きくなる
と言うが、そんな感覚だろうか、ある意味でそうなってる気もする。
ところが、それでは困る、日常生活に支障をきたす。
このテンションの切り替えも技術のうちだと思ってる。
竹原ピストルさんの歌詞にもある、そして救われる。
[本物をぶっ倒す極上のバッタもん]
アマチュア、趣味、いい歳こいて…
何とでも呼んでくれー
僕は、極上のバッタもんでありたい。
- 2023/07/25(火) 12:19:06|
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楽しいとか、充実とか、有意義とか、そんな表現は
最早似つかわしくないとすら思える。
数年ぶりに我等がラバーズによる遠征Liveが実現した。
それも思い出の地、横浜。
呼んでくれたのは、地元横浜の盟友バンド、テリービル。
で、久々に再会して一緒にLiveして、徹夜で帰ってきた。
まぁ、それだけの話だ。
そんな訳ない、ある訳がない、つまりない。
よく考えてみてほしい、昨日の再会は奇跡と言っても
大袈裟じゃない。
テリービルから誘いが来た時、若干の鳥肌を覚えた。
奴等、生きてたのか、で、まだ、バンド存続してたのか、
で、ちゃんと活動してたのか、で、我等がラバーズのことを
今だに愛していてくれたのか、この時点で僕からしたら、
既に凄いこと。
それくらいバンドなんて、水ものだから。
昨日は、再会できた時点で感動だったから、嬉しくて、ほんと。
しかも、奴等変わってねーの、気持ちのいい奴等なんだー
これが。
奴等の音楽はもちろん好きだ、でも、いちバンドマンとして、
さらに^_^
とにかく、元気で生きててくれた、バンド続けてくれてた、
そして俺たちラバーズを覚えててくれた。
もう、それだけで、ハッピーなのに、奇跡なのに。
昨夜は、対バンだなんて。
でもね、対バンするからには、そして県外遠征するからには、
遠征先のバンドは、残らず潰す!
当然のように、一番いいLiveして、テリービル、ブッ潰して
帰る、それが遠征に出る上でのお作法だと思ってる。
テリービルよ、次は名古屋に、ラバーズをブッ潰しに
乗り込んで来い!
逃げも隠れもしない、いつでも迎え撃つ‼️
最期に、テリービル、ありがとう、ほんとありがとう。
まだ日本に君らみたいなバンドマンがいることを誇りに思う。
また、明日から音楽に、ドラムに向き合おう。
次の再会の為に。
- 2023/07/24(月) 23:01:25|
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先月、今月と、とにかく金欠である。
必要以上に金を貪らない、それもある。
あればあるだけ使う、それもある。
いくら切迫しても食事の質だけは、落とさない、
それもあるだろう。
有難いことにLiveが立て続けにある、すると
個人的にスタジオに連日のように通うことになる。
プライベートスタジオなんかを所有しない僕などは、
スタジオとは、借りるものであり、この費用がバカにならない。
スタジオに通えば通うほど家計を圧迫し金欠に陥る
しかし、金が無いのに、何故か清々しいのだ、毎日が。
バンドマンにとってこれほど有効な金の使い方があるだろうか。
金欠に陥っている、つまり、それだけ楽器と生で向き合っている証拠である
意義があれば、それでいい。
- 2023/07/11(火) 12:29:18|
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先日、面白い記事を見つけた。
どうやらハイスタが新ドラマーを募集するらしい
オーディションとかちゃんとしたやつ
ホントにハイスタは、ファンやバンドマンをいつも
ワクワクさせてくれる、どこかパンクなエンタメ感がたまらない。
さすがレジェンド。
ケンさん、ナンさんがこんなことを言っていた。
応募する以上、記念とかなして、本気でハイスタに人生かけられるひと猛者を待ってます!と
ハイスタの後任ドラマーに応募するなど、そうそう気軽にできるはずがない。
勿論僕には、そんな勇気はない。
ただ、ハイスタファンに叱られるかもだけど、
人生かけられるか、否かなんて、一緒にやってみないとわからなくね?
意気込みだけじゃ、どうにもならんだろ
勿論技術とか音楽的センスだけでも
ノリとかさ、3人が集まった時に生まれる何か
実際、活動してみないと、よし!このままこれに人生賭ける!
って、僕には答えられねーな
この時点で僕は、応募資格を失った。。
- 2023/07/09(日) 22:49:19|
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